さあお昼を食べようと弁当を広げたところに折り悪しくごみ収集車がやってくる。あわてて窓をしめたはいいが、エンジン音がとぎれたまま、なかなか収集する音が聞こえない。不思議に思って窓から見下ろせば、回収業者のおじさんもまた、お昼の時間なのだった…
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